こんにちは
久しぶりです。ゆんみの韓国語レッスンです。^‐^
本日の勉強する文法は
「~해야 해」 (〜しなきゃダメ)
ですが、
この文法の原型は「~해야 하다」(〜しなきゃ駄目だ)です。
どんな文法もそうですが原型に変えてから日本語でどんな意味かを考えてみるのをオススメします。
「~해야 하다」から「~해야 해」に変形する時は「하다」が「해」になったのが類推できます。
こんな感じで変形はだいたい同じ感じに変形することが多いのでそのパターンをよく考えてみましょう。
例文で使い方の練習もしましょう!
例)
내일 시험이라서 집에 가서 공부해야 해
明日試験だから家帰って勉強しなきゃ駄目だよ。
수술이 잘 되서 걱정해야 할 정도는 아니래.
手術が上手くいったから心配するほどではないらしいよ。
꼭 그렇게 해야 해?
本当にそんなしなきゃ駄目?
집밥을 만들어 먹는 건 좋아하지만 설거지를 해야 한다는 게 싫다.
家で自炊するのはいいけど皿洗いをしなきゃいけないっていうのが嫌だ
그렇게 하기로 정했기 때문에 매일 학습지를 5장씩 풀어야 한다.
そうすると決めたから毎日問題集を5枚ずつ解かなければならない。
엄마가 되었으니까 아이가 최대한 잘 성장하도록 신경써야 한다는 것은 너무나 당연한 말이다.
お母さんになったんだから子供ができるだけ上手く成長するよう気を使ってあげなければいけないっていうのはとても当たり前なことだ。
싫어도 공부를 해야하는 게 학생의 의무일까?
嫌でも勉強をしなければならないのが学生の義務かな?
次回だいたい同じ意味である「해야 되다」も勉強します!