今日は本当に基礎の基礎!
これだけ分かれば貴方もすぐに文章が作れる編です。
その中でも今日は日本語の‘は、が、を‘を教えますね。
は – 은,는
が – 이,가
を – 을,를
こうやって二つずつです。二つある理由は韓国語の発音上、前の文字を自然に繋ぐためです。
例えば
ex)우리는 항상 같이 놀았다. (私たちはいつも一緒に遊んだ。)
ex)빵은 내가 가장 좋아하는 음식이다.(パンは私が一番好きな食べ物だ。)
発音として우리는 ->うりぬん 빵은 ->ぱんうん
もしかして 間違ってる表現ですが、우리은 ->うりうん 빵는 ->ぱんぬん なら発音しずらいですね。
がとをも同じです。
ex)내가 줄게 (私があげるよ。)
ex)환상이 깨졌다. (幻想が割れた。)
ex)길을 걷다. (道を歩く。)
ex)우유를 싫어한다. (牛乳を嫌う。)
でも日本語と文法が違う例外もあります。例えば日本語では好きだの表現の前に‘を’ではなくて‘が’を使いますが、
韓国では‘を’を使います。その理由は性格に意味を分析すると、~을 좋아하다は~を好きがるですからなのです。でも日本語では好きがるとは言わないので ~がすきだ=~을 좋아하다.で覚えましょう。
ex)빵을 좋아한다. (パンが好きだ。) *하다は原形 한다は会話形