수지타산이 맞지 않다

こんにちは、
ゆんみの韓国語レッスンです。

皆さん、’수지타산이 맞지 않다‘とはなんの意味かわかりますか?
実は’수지‘は日本語で収支(収入と支出)
타산‘は日本語で打算(損なのか利益なのか)
を意味します。

そして
'맞다(合う)'に'〜지 않다(〜ではない)'の文法が結合して
'맞지 않다.'
になりました。

収支が合わない
算用が合わない
割に合わない
などで翻訳できるでしょう。

似てる言葉としては
이해타산이 맞지 않다‘があります。
이해‘→利益か害なのか

例)
이런 상황에서도 수지타산을 따지다니 그는 타고난 장사꾼이다.
(こんな状況の中でも収支の計算を考えるなんて、彼は生まれつきの商人だ。)

이번달 우리 회사는 수지타산이 좋아졌다.
(今月、わが社は採算がよくなった。)

수지타산이 맞지 않는데 당연히 계약을 안 하지.
(収支が合わないから当然契約をしないだろう。)

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