애간장을 태우다

こんにちわ^‐^
ゆんみの韓国語レッスンです。

皆さん、’애간장을 태우다‘の意味を知っていますか?

こないだ’애간장이 타다/애간장이 녹는다‘について掲示したんですが、
前回のポスト
타다と태우다だけでの意味は’사동접미사’と言って、
타다(乗る、燃える)と태우다(乗せる、燃やす)
日本語の‘する’と’される’。の関係ですが

‘애간장이 타다’、’애간장을 태우다’みたいに慣用語になると同じような意味になります。
まずは韓国の国語辞書での意味を探してみました。

‘애간장을 태우다’:속을 태우는 듯 몹시 걱정을 끼치다.
日本語に訳すると、心を燃やすように心配させる・心配するの意味です。
例文で使い方を練習しましょう!

例)어짜피 해 줄 거면서 애간장 태우고 생색내는 건가?
どうせやってくれるくせに人の気をもんで恩着せがましいのか?

니가 간 후 소식이 없어 식구들이 얼마나 애간장을 태웠는지…
あなたが出ていた後便りがなくて家族がどれだけ気をもんでいたか。。。

몰래 순이를 짝사랑하던 남정네들은 마냥 애간장을 태우고 있었다.
密かにスニに片思いしていた男たちは、ただ気をもんでいた。

왜 이렇게 사람 애간장을 태우는지… 본인은 모르겠지?
なんでこんなに人の気をもんで。。。気づいてないだろうな?

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