こんにちは、
韓国語の初・中級者が覚えてる文法の中では❛되❜と❛돼❜が入る文法が多いですね。
発音は❛되❜も❛돼❜も同じなので書くときにどっちなのかは韓国人も紛らわしくなる
代表的な国語の試験問題です。
例文としてはこういうのがあります。
먹으면 안돼!(食べちゃいけないよ!)
해도 돼요?(してもいいですか?)
유진이는 엄마가 되었어요.(ユジンはお母さんになりました。)
저는 선생님이 될 거예요.(私は先生になります!(意志・つもり))
선생님이 되고 싶어요.(先生になりたいです。)
작동이 안돼서 힘들었습니다.(作動しなかったので大変でした。)
선생님이 됐지만, 지민이는 행복하지 않았습니다.(先生になったけど、ジミンは幸せではなかったです。)
*❛되❜と❛돼❜
どの文字を入れたら正しいか区別方法は
❛하❜と❛해❜を入れてみる方法があります。
❛하❜ー>❛되❜ ❛해❜ー>❛돼❜と同じだと考える方式です。
例1)먹으면 안돼!-> 먹으면 안하! 먹으면 안해!この2つの文書の中で文章的に合うのは‘먹으면 안해!’(食べたらしないわ!)ですね、
なので❛하❜ー>❛되❜ ❛해❜ー>❛돼❜方式で考えると먹으면 안돼!が正しいです。
例2)선생님이 됐지만, 지민이는 행복하지 않았습니다.-> 선생님이 핬지만, 지민이는 행복하지 않았습니다. 선생님이 했지만, 지민이는 행복하지 않았습니다.この2つの文書の中で文章的に合うのは‘선생님이 했지만, 지민이는 행복하지 않았습니다.’(先生が何かをしてくれたけど、ジミンは幸せじゃなかったです。)ですね、なので❛하❜ー>❛되❜ ❛해❜ー>❛돼❜方式で考えると선생님이 됐지만, 지민이는 행복하지 않았습니다.が正しいです。